SEVENTEEN・DINO「アイドルがチャレンジしたことがないダンスのジャンルだったりするので…」振り付けが難しかったセブチの楽曲とは?
“セブチ”の愛称で親しまれている韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のDINO(ディノ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」(毎月第2週目・月曜~木曜22:15頃~放送)。9月9日(月)の放送では、生徒(リスナー)から届いたメッセージを紹介。新たに挑戦したダンスについて語りました。
――リスナーからのメッセージ
「SEVENTEEN LOCKS!」は前から聴いていたのですが初めて書き込みます。遂に「CARAT(カラット)」(※セブチのファンの愛称)になりました! 最近「MAESTRO」を聴いたのですが、最高すぎて紹介動画とかいろいろ観ました。もう、とりこです! これからも楽しいラジオを聴かせてください。(12歳)
DINO:大事なCARATになってくださったとおっしゃってくださったんですけれども、大歓迎します! 僕たちと一緒にいたら後悔することはないですよ。これから僕たちはたくさんのいろんな姿をお届けしていくので、よろしくお願いします! 「MAESTRO」といえば、思い浮かぶことがあるんです。ブリッジ部分にハウスダンスがあるんですけど、そこはアイドルがチャレンジしたことがないダンスのジャンルだったりするんです。僕もしっかり踊ってみたのは今回が初めてだったのですが、習いながら頭が真っ白になりました。 こんなに難しい振り付けがあるのかって思いました。その甲斐もあって、ハウスの部分がみなさんにとって魅力的に映ったんじゃないかなって思うんです。僕もすごく楽しんだし、魅力を感じました。そういった部分がたくさんの方々に愛されて、すごく嬉しかったっていう記憶があります。また書き込んでね。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」2024年9月9日(月)放送より)