セレーナ・ゴメス祝婚約! ジャスティンら歴代恋人を語った愛の言葉選
現地時間12月11日(水)にセレーナ・ゴメスが音楽プロデューサーのベニー・ブランコとの婚約を発表した。泥沼恋愛から健康問題、メンタルヘルスまで、これまで数々の苦難を経験してきたセレーナ。彼女がようやく幸せを掴んだことをファンも友人セレブたちも盛大に祝福、SNSにはお祝いの言葉が殺到している。そこで今回はセレーナの婚約を祝って、これまで彼女が語ってきた愛の言葉をプレイバック。ジャスティン・ビーバーへの初々しい恋心から、ベニー・ブランコとの深い絆まで、彼女の恋愛遍歴を珠玉のコメントから辿ってみたい。 【写真】セレーナ・ゴメスのスタイルファイル:セクシー&モードなファッション97連発
「交際を隠すのは好きじゃない。結局のところ私は18歳だし、恋に落ちるつもり」(2011年のインタビューで)
「正直、もう限界。私は彼の健康と幸福を考えている。でももう無理なの」(2016年のインタビューで)
「何度も浮気した方が、寛容で支えになってあげていた方を攻撃するのはおかしい。悲しいこと」(2016年にSNSで)
「憎しみに満ちた歌ではない。あの関係は美しかったし、それを否定することはできない。でもとてもつらくて、終わったことが嬉しい。私は今、それを理解し、尊重し、別の章に足を踏み入れている。それをこういう形で言えるのは素晴らしいことだと感じている」(2020年、ジャスティンとの関係について歌った「Lose You to Love Me」について聞かれて)