トリックスター主催の「第8回 超MAX SPEED走行会」が11月24日(日)に開催決定

TRICKSTAR(トリックスター)主催による「第8回 超MAX SPEED走行会」が、11月24日(日)に開催されることが決定した。エントリー期間は9月3日～11月20日までとなり、参加費用はクラスやエントリー期間によって異なる。今なら「超早割」が適応され、なんと7000円引きでサーキットが楽しめるぞ！ 【画像】超MAX SPEED走行会をギャラリーで見る（7枚） 文/Webikeプラス 編集部

愛車のフルスロットルをサーキットで楽しめる！

カワサキのNinja H2などモンスターマシンも参加

今年で8回目を迎える「超MAX SPEED走行会」は、自身の愛車で気軽にサーキット走行が楽しめるイベント。250cc以上401cc未満の4stスポーツバイクか、600cc以上の大型車両が参加できる。 走行クラスは合計3つから選択でき、「目指せ! 最高速クラス」では自身の愛車で最高速アタックにチャレンジ可能。体感スピードはなんと200km/h～250km/hにも達し、マシン性能を限界まで引き出したい人におすすめだ。 「200キロオーバークラス」では、普段絶対に体感できない200km/h以上の速度を楽しむクラス。「高速走行エンジョイクラス」では初心者でも高速走行が楽しめ、自分に合ったクラスが選択できるようになっている。 ちなみに「目指せ! 最高速クラス」ではレーシングスーツ(革ツナギ)の着用は必須、その他のクラスでは推奨となるが、クシタニよりスーツのレンタルも可能。スーツを所有していなくとも走行会には参加できるので安心してほしい。

早期エントリーやトリックスターマフラー装着で割引に

愛車のスペックをフル活用できる機会に参加者からも気合を感じる

今回の走行会では、トリックスター製のマフラーが装着された車両については割引が適応される。当日に参加予定の車両に装着されたトリックスター製マフラーの写真を送信するだけで、なんと5000円もの割引に。 さらに9月3日から10月10日までにエントリーすることで「超早割」が適応され7000円もの割引を受けることもできる。トリックスターのマフラーを装着し、超早割が適応されれば、1万2000円もお得になるのだ。 割引率に関してはクラスや時期によって異なるため、応募要項をご確認いただきたい。自分のマシンの限界を知りたい方、走行会に興味があった方にはおすすめのイベントとなっている。