東海道新幹線の停車駅案内風!主要ホテルチェーン所在図に「すごく助かる」「保存しました」
都市部のビジネスホテルは1泊1万円以上に
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている、「東海道新幹線の出張や旅行で活用できそうな主要ホテルチェーン所在図」について紹介しました。 ちなみにビッグデータを活用し宿泊業界のDX化を支援する「メトロエンジン」は、2023年5月度の全国主要都市のビジネスホテルの平均価格を調査。その際の平均宿泊料金は、東京で1万1799円、大阪で8527円となったそうです。 2024年現在、都市部のビジネスホテルは1泊1万円以上することも多く、今後も宿泊料金の高騰化は続くと見られます。それでも泊まるシーズンや日にちによってはリーズナブルに泊まれることもあります。 東海道新幹線を利用する方は、今回の主要ホテルチェーン所在図を参考にしながら、自分が泊まってみたいホテルをチェックしてみて下さいね。
参考資料
・@sha_cha_travel ・メトロエンジン株式会社「ビッグデータを活用し宿泊業界のDX化を支援するメトロエンジンが2023年5月度の全国主要都市のビジネスホテルの平均価格を公開」(PR TIMES)
成瀬 亜希子