現地29日のメッツ戦で14号2ランを放った大谷。完全復活のきっかけとなるか。(C) Getty Images(THE DIGEST)
10試合ぶりの14号アーチも、直前まで不振が囁かれた大谷翔平。米メディアが打撃の波について見解「オオタニのようなペースを維持するのは難しい」
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