【ジル サンダー】都会的な佇まいで、飽きることなく長く寄り添ってくれる「バッグ」|CLASSY.
分かりやすいロゴや柄がなくとも、その洗練されたデザインに思わずどこのバッグか聞きたくなってしまう品格を携えるバッグたち。そんなモダンな佇まいのエース的バッグをご紹介!
〈JIL SANDER〉キレイめとモードを愛する人にぴったりのモダンさが魅力
クリーンなデザインの中に、繊細さも併せ持つジル サンダーのバッグは、コーデをグッと都会的に彩ってくれる!装飾が多すぎないからこそ、飽きることなく長く寄り添ってくれる。 【FRONT】 スマートなのにスマホ、カードケース、リップも収納可能!
【SIDE】 ぺたんとフラットなシルエットが小粋
【STRAP】 結び目を移動させて長さ調節が可能!
【POINT】 ころんとしたノット(=結び目)がシンプルな中のアクセント カラバリも豊富だから、自分好みの色が必ず見つかる!バッグ「ジロ クロスボディ」〈H19×W15×D6.5cm〉¥184,800(ジル サンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー/ジルサンダージャパン) ※本文中バッグのサイズ表記はH=高さ、W=幅、D=マチです。 撮影/西原秀岳(TENT) スタイリング/三好 彩 取材/佐藤彩花 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc. ※CLASSY.2024年10月号「U30万円で探す、ミニバッグ最旬名品カタログ」より。 ※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。