パリ五輪を彩った日本選手...「めちゃくちゃ美人」バド志田千陽、バレー古賀&西田夫妻、「SixTONES」ジェシーいとこも
2024年は7月26日から8月11日に、フランス・パリでオリンピックが開催され、世界各地で大きな盛り上がりを見せた。日本は金20個、銀12個、銅13個の計45個メダルを獲得し、好成績を残した。ネットで注目され、話題となった日本の選手を振り返りたい。 【画像】パリ五輪で活躍した日本人選手はこちら ■「過去最高の身体」でパリ五輪に挑んだ柔道・阿部一二三選手 まずは、卓球の早田ひな選手。インスタグラムでは7月に、スイスの高級腕時計メーカー・OMEGA(オメガ)の「パリ2024のアンバサダーに就任しました!」と報告し、黒のドレス姿を披露。大人な雰囲気の早田選手の姿に、「すっかり、かわいいから大人美人の美しいに変わりましたね!! 」「モデルさんみたい」といった声が寄せられた。 また、8月の帰国会見で、「1か月ぶりの帰国でやりたいこと」の質問に「アンパンマンミュージアム」をあげた。また、鹿児島の特攻資料館にも行きたいとし「生きていること、そして自分が卓球がこうやって当たり前にできていることが『当たり前じゃない』というのを感じたいなと思って」と語った。 続いて、バトミントンの志田千陽選手。大会5日目の7月30日、バドミントン女子ダブルスの試合放送中に、「めちゃくちゃ美人」「可愛い過ぎる」などと話題となった。 志田選手はアイドルグループ「乃木坂46」のファンであることを公言しており、今年5月には山下美月さんの卒業コンサートにも足を運んだことを、インスタグラムでも報告していた。志田選手は中国でも人気が上昇しており、その実力も高く評価されている。 続いて、柔道・阿部一二三選手と柔道・阿部詩選手の兄妹。詩選手は、一二三選手が優勝すると涙を見せた。「本当に素敵」「阿部兄妹には感動させられます...何度ももらい泣き」と2人の兄弟愛が見ている人の胸を打った。 また、一二三選手は五輪開幕直前の7月にXで、「過去最高の身体」として鍛え抜かれた筋肉を披露。「かっこいい」「柔道ってよりボディビルダーの身体」などと話題となっていた。