鹿児島に種子島最大部屋数の“コンテナホテル”誕生へ! 家にいるように過ごせる安心空間
長期滞在者向けコンテナホテル“58ビレッジ種子島”が、4月下旬から、鹿児島・西之表市にオープンする。 【写真】コンパクトで落ち着く空間! 客室など施設詳細 ■食事サービスも提供 今回オープンする58ビレッジ種子島は、西之表港から車で約5分、種子島で最大部屋数となる99室を完備するコンテナホテル。 “お家にいるような安心空間”をコンセプトにした客室は、金庫付ベットを配したくつろぎスペースや、タイル張り3点ユニットからなる快適空間だ。 また、冷蔵庫や収納ラック、スマートTVといった、コンパクトな部屋に不便なく生活できる設備を完備。 さらに、施設内のランドリーや娯楽施設を無料で利用できるほか、朝食、昼食(弁当)、夕食の有料サービスも提供しており、長期出張やビジネスの拠点にも最適な宿泊施設となっている。 【「58ビレッジ種子島」概要】 オープン時期:4月下旬