当たり前の行動が命を守る 中学生の交通安全弁論大会 自身の体験など語る 山梨
大会には県内の警察署ごとに開かれた予選の優勝者など、男女14人の中学生が参加しました。 【写真で見る】中学生の交通安全弁論大会 生徒たちは自分や家族の体験で感じたことや、交通事故に遭わないために日常生活で気をつけるべきことなどを発表しました。 大会の結果、最優秀賞は黄色信号の時はより慎重に行動することを例に、当たり前の行動が命を守ることにつながると主張した敷島中学校2年生の丸山美珠さんが受賞しました。
大会には県内の警察署ごとに開かれた予選の優勝者など、男女14人の中学生が参加しました。 【写真で見る】中学生の交通安全弁論大会 生徒たちは自分や家族の体験で感じたことや、交通事故に遭わないために日常生活で気をつけるべきことなどを発表しました。 大会の結果、最優秀賞は黄色信号の時はより慎重に行動することを例に、当たり前の行動が命を守ることにつながると主張した敷島中学校2年生の丸山美珠さんが受賞しました。