東京/上野/大宮駅の新幹線改札内に「ベックスコーヒー自販機」登場。店舗と変わらない味を手軽に楽しめる
JR東日本クロスステーションは「ベックスコーヒー自販機」の営業を開始した。 「ベックスコーヒー自販機」は、JR東日本クロスステーション フーズカンパニーおよびウォータービジネスカンパニーと、トーヨーベンディングの共同企画自販機。第一弾として、東京・上野・大宮駅の新幹線改札内に順次登場する。 【画像】ブレンドコーヒー[レギュラー] 店舗と変わらない味わいを再現し、定番の人気商品を幅広く取り揃えている。混雑時や乗車時間に余裕がないときでも、本格的なコーヒーを手軽に楽しめるという。価格は290~430円。 ■ 「ベックスコーヒー自販機」商品例 ブレンドコーヒー[レギュラー] 内容量:220mL 価格:290円 特徴:コクと苦みを兼ね備えた、甘み・香りのバランスのとれた味わい 深煎りコーヒー[レギュラー] 内容量:220mL 価格:290円 特徴:焙煎を強くすることにより、苦みとコクが堪能できる ベックスコーヒー×ミル挽き珈琲コラボレーションブレンド[レギュラー] 内容量:220mL 価格:340円 特徴:こだわりの豆をブレンドした、ここでしか飲めない一杯 □「ベックスコーヒー自販機」東京駅 場所:新幹線20-21番線ホーム中ほど駅弁屋横 営業開始日:2024年12月17日(予定) □「ベックスコーヒー自販機」上野駅 場所:新幹線改札内コンコース1階通路 営業開始日:2024年12月19日(予定) □「ベックスコーヒー自販機」大宮駅 場所:新幹線17-18番線ホーム北改札方駅弁屋裏 営業開始日:2024年12月20日(予定)
グルメ Watch,編集部:小室亜季