6/622人が接客を競い合った。審査項目は、第一印象(身だしなみ・表情)・基本のレジ接客(挨拶・言葉遣い)・商品のおすすめ(商品価値伝達)・臨機応変さ(話し方・言葉遣い)・感動度(また来たいと思う瞬間)の5項目。配点は50点満点(5項目×10点)セブン‐イレブンの接客コンテストで頂点に立ったのはベトナムの外国人従業員【関連記事】セブン⁻イレブン、狭小店舗の中央に新・冷凍什器導入 15年間で約20倍伸長する冷凍食品の品揃えを拡充セブン&アイ、スーパーストア事業の株式公開化を検討 ヨーカ堂などが独自の財務規律で成長し国内外のコンビニと食で連携強化セブン-イレブン新大型店舗「SIPストア」 焼成パン・淹れたて紅茶・冷凍食品で効果出現セブン‐イレブン、基本商品の磨き込みを徹底 背景に業態超えた中食の競争激化や“経済性志向が健康志向を上回る”食の志向の変化セブン⁻イレブン「手巻きおにぎり」消費期限延長 管理衛生レベル強化し8時間鮮度延長 今夏・全国導入 機会ロス・食品ロス低減