日向坂46金村美玖“大学の卒業制作”に焦り!?「もう時間がありません! ヤバいです!」
日向坂46の丹生明里、金村美玖、山下葉留花がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう」(毎週金曜 20:00~20:30)。ラジオならではのトークはもちろん、「やらなくてもよい!?」余計なことまでやってみる! がコンセプト。今後のアーティスト活動、タレント活動、すべてがつながる……未来を見据えたラジオ番組です。5月31日(金)の放送は、現在、大学4年生の金村美玖が取り組んでいる“卒業制作”について語っていました。
金村:もう6月に突入してしまいますが、上半期はいかがでしたか? 私は結構充実してたと思います。今は大学にも通わせていただいてるんですけど、大学4年生になって、12月ぐらいには、卒業制作だったり、卒業論文みたいなものは、多分ほぼ完成しているんですね。私も動いてはいるんですけれども……もう時間がありません! ヤバいです! ただ(いま取り組んでいることは)私がやりたいことなので、すごく楽しいですし、それこそ“有終の美”じゃないですけど、最後に自分のやりたかったことをちゃんとやって終えられたらなって思っているので、上半期中にできるところまで進めちゃいたいなと思っています。 そうやって計画を立てるのが好きなんですけど、私って計画を立てすぎちゃうんですよね(笑)。本当にそれなんですよ、でも分かってくれる人もいると思う! 基本的に計画を立てることって大事じゃないですか。でも、ときには“偶然に身を任せろよ”みたいな。 写真も……偶然性なんです(笑)。もちろん(撮りたいものが)決まっていても、それが絶対に撮れるわけじゃないから面白いんですけど、私の性格上(偶然に身を任せると)焦っちゃうんです。“この日に撮れなかったらどうしよう? 次の予定が立てられない”って(笑)。 余計なスタッフ:でも(卒業制作は)順調? 金村:順調……って言いたい(笑)! これからも頑張りますね。 (TOKYO FM「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう」2024年5月31日(金)放送より)