山里亮太 少年野球をやめた理由明かす 初日にアクシデント!? 「ユニホームも買ってもらったのに…」
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(47)が6日深夜放送のTBSラジオ「JUNK山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。小学校時代に少年野球のチームに入っていたことを語る場面があった。 【写真あり】南海キャンディーズ山里亮太 娘が最近覚えた「魔法の言葉」にデレデレ 番組では、1998年以来26年ぶり3度目の日本一を達成したDeNAについてトーク。周囲の芸能人が熱心にベイスターズを応援していると明かすと、「今、野球がドラマありまくってるっていうね。野球とか続けてれば何か人生変わったのかな?小学校の時やってたけど」と疑問を口にした。 すると「小学校の時にね、少年野球ってやつ?チームに入って初日に、アキレス腱伸ばしてる時に足首ひねっちゃって。なんかまあ…言い方難しいんだけど、イヤになっちゃってね」と告白。 ラジオブースに笑いが起きる中「“なんで俺は準備体操で足をグネったんだろう”と。ユニホームもお母さんに買ってもらったのに…。千葉さつきが丘ファイターズっていう」と振り返っていた。