明日の「おむすび」 メニューの見直しを提案する結(橋本環奈)<12月17日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。12月17日(火)放送回のあらすじを紹介する。 【グラフィックで見る】朝ドラ「おむすび」キャスト・相関図 ※次回は12月17日(火)午前8時15分更新 ■第57回あらすじ 結(橋本環奈)は立川(三宅弘城)に社員食堂のメニューの見直しを提案。すると立川は小娘の言うことを聞くぐらいなら辞めると言い出す。周囲はハラハラするが、部長の谷岡(浅雛拓)が駆けつけて何とか事を収める。帰宅した結は聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)に顛末を話すが、聖人と愛子の意見が対立して夫婦げんかに発展する。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第12週「働くって何なん?」(12月16~20日)全体あらすじ 専門学校を卒業して栄養士の資格を取った結(橋本環奈)は、翔也(佐野勇斗)が野球部に所属する星河電器の社員食堂で働き始める。ところが、食堂の責任者である立川(三宅弘城)は、結が栄養士として献立作りに参加することを拒否。結は仕込みや注文取りを担当するが、うまくいかず、洗い物だけすることに。一方、野球部には強打者の新人が加入。翔也に厳しい目が向けられていく。 (TVnavi)
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