『おむすび』結の幼なじみ・陽太の好感度爆上げ 先週の「ストーカー」から「素敵な幼馴染」に昇格【ネタバレ注意】
NHK連続テレビ小説「おむすび」第19回が24日、放送された。ネットでは、主人公・結(橋本環奈)の幼なじみ・陽太(菅生新樹)の行動を称賛するコメントが目立ち、陽太の好感度が上がった模様だ。 ◆『おむすび』緒形直人、久々に見た「お父さんそっくりに」【写真】 【ネタバレを含みます】 結(橋本環奈)の母・愛子(麻生久美子)は、陽太(菅生新樹)にパソコンのセットアップをやってもらい、ブログを書こうとする。 そんな中、結はギャルの格好をして、ハギャレンのメンバーと糸島フェスティバルの会場へ。 書道部の恵美(中村守里)たちも会場に来ていて、結は見つかりそうになってしまう。しかし、浜焼きの屋台で父親の手伝いをしていた陽太が機転を利かせ、結は難を逃れたのだった。 先週の放送では、陽太はギャルたちと過ごす結を心配し、複数回尾行した。X(旧ツイッター)では「ストーカーじみてる」「陽太が完全に暴走ストーカー幼馴染ルートになっててキツい」といったコメントが見られた。 しかし、24日放送の19話では陽太が大活躍。Xでは「頼りになるなあ」「陽太のフォローっぷりに朝から胸熱」「いい奴過ぎるよ…笑笑」「素敵な幼馴染」「いい男だなぁ」「はっぴにハチマキ姿がかっこいいぜ」といった声が多く寄せられた。
中日スポーツ