J-WAVE『SONAR MUSIC』最終回! 音楽と誠実に向き合った8年間、あっこゴリラや歴代ゲストが想いを語る
たくさん出演してくれたOKAMOTO’S
さらに、OKAMOTO’Sのオカモトショウも飛び入りでゲスト出演した。 あっこゴリラ:ショウくんはこの番組にすごく出てくれたもんね。 オカモトショウ:お世話になりました。 あっこゴリラ:OKAMOTO’Sってめちゃくちゃ出てくれたもんな。OKAMOTO’Sの誰かしらがゲストってときはめちゃくちゃ安心感があった(笑)。 オカモトショウ:楽しかったからね。 あっこゴリラ:ショウくんがゲストの回って、私はめちゃくちゃおもしろかった。けっこうコアな内容だったよね。レコードをひたすら聴かせ合うとか。 オカモトショウ:漫画と音楽の回でついに俺が専門家で出たとか。 オカモトショウは今聴くべきナンバーとして「最近いいなと思ったナンバー」としてCharli xcx、troye sivanの『Talk talk featuring troye sivan』を紹介した。 オカモトショウ:俺らOKAMOTO’Sとしても『SONAR MUSIC』にお世話になっていたし、あっこちゃんっていうマイメンが音楽番組やっている安心感っていうか、リスナーのみなさんと聴きながら、ときに出演しながらシーンみたいなものを作れたような気がします。本当に今日までお世話になりました。
生ラジオの魅力全開だった
亀田誠治(コメント) 亀田:僕のまわりには『SONAR MUSIC』の卒業生がたくさんいます。たくさんのアーティストがこの番組から羽ばたいて行きました。そしてたくさんのリスナーがこの番組を通じて新しいアーティストに出会えたと思います。『SONAR MUSIC』のミュージックは生ラジオなんですよ。あっこさんを始め、スタジオのみなさんみんなの真心で作られている感じが大好きでした。例えば、僕がリアルタイムで『SONAR MUSIC』を車の中で聴いていて、うんうんって共感しちゃって車を停めて思わずハッシュタグを付けて番組にメッセージを送るとすぐに反応をしてくれたりするわけ。これがラジオです。生ラジオの魅力全開でした。あっこさん5年半お疲れさまでした。みんな仲間です。 PEDRO アユニ・D(コメント) アユニ・D:『SONAR MUSIC』お疲れさまでした。恐縮ながら私は学生時代からあっこさまの音楽には大変救われてきまして、『SONAR MUSIC』では念願のお話もさせていただいて、すごく大好きなラジオでした。「音楽ってたくさんの人を繋いでいるな」「夢を見せてくださるな」と、あらためて実感した大切な時間でした。これからもあっこゴリラさんご自愛ください。『SONAR MUSIC』でたくさんの音楽を届けてくださりありがとうございました。