【DEEP JEWELS】女王・村上彩がグアムでポートレート撮影、試合&練習で引き締まったボディにファン「めちゃくちゃスタイルいい」「モデルさんですね」
2023年9月、アム・ザ・ロケットを判定5-0で破りDEEP JEWELSミクロ級王座を奪取した新女王・村上彩(フリー)が、グアムで撮影したポートレートを自身のInstagramにて公開。ファンを歓喜させている。 【写真】青い空、透き通るような海でまるで写真集のような一枚 村上は全日本柔術選手権2018茶帯ルースター級優勝&柔術アジア選手権2018茶帯ライトフェザー級優勝の実績を持ち、現在は黒帯(女子の最速取得記録)の柔術家。アマチュアDEEP JEWELSを経て2020年10月のプロデビュー戦で須田萌里に判定勝ちすると、2021年9月にちびさいKYOKAを腕十字で極めて一本勝ち。10月にはAACCのベテラン玉田育子に1Rで同じく腕十字で勝利し、12月も古瀬美月に腕十字で1R勝利と3連続一本勝ちを飾って2021年を終えた。 しかし、2022年唯一の試合となった9月の須田萌里戦で判定負けとなり、プロ初黒星。12月には早くも再起戦に臨み、RIZINにも2度出場したにっせーを寝技で圧倒して再起戦を勝利で飾った。2023年の第一戦は4月のDEEP大阪大会にて、ベテランのサダエ☆マヌーフから判定勝ち。そして9月の王座奪取となった。 身長150cmと小柄ながら筋骨隆々のムキムキな肉体を持ち、マッスルガールズバーでも働く。また、趣味はコスプレで数々のコスプレイベントに参戦、入場時にはいつもコスプレを見せる“柔術黒帯コスプレファイター”の異名も持つ。 村上はグアムで開催された柔術選手権『COPA DE MARIANAS 2024』に出場し、女子マスター1黒帯ライトフェザー級で準優勝。その後はグアムの様々なジムへ出稽古に行くなどファイターとして充実した日々を送っていたようだが、その合間にビーチへ出かけてポートレート撮影を行った様子。 筋肉がパンパンに張った引き締まったボディに、ファンからは「めちゃくちゃスタイルいいですね」「綺麗すぎ」「かわいい」「素敵な笑顔」「モデルさんですね」と絶賛のコメントが寄せられている。
ゴング格闘技
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