「アキさんたまらん!」川崎MF家長昭博の絶品ゴールが話題!ACL山東泰山戦で決勝弾「うまいの一言」「覚醒してない?」
「トラップしてから体の入れ方からシュートまで家長すぎる」
川崎フロンターレは現地時間2月13日、アジア・チャンピオンズリーグのラウンド16第1戦で山東泰山(中国)と敵地で対戦し、3-2で勝利。接戦を制した。 【動画】「まじで上手いって!」など反響!チームの3点目を決める家長昭博 決勝点となるチーム3点目を決めたのが、家長昭博だ。2-1で迎えた79分、チョン・ソンリョンのロングキックを山田新が頭でつなぐと、家長が反応。胸トラップでボールを収め、寄せてくる相手を自慢のフィジカルで押さえつけて前進し、鋭い一撃を突き刺した。 この得点シーンを、試合を中継した『DAZN」の公式Xが「頼れるベテランがワンチャンスをものに」と題して公開すると、以下のような声が上がった。 「ステルスアキさんを思い出す動き!決めきるのがさすがや~」 「体ぶつけて負けないアキさんたまらん!」 「まじで上手いって!」 「なんでもないところから生まれたゴールだったな!」 「さすが家長。抜け出しも相手と体を入れ替えるのもうまい」 「トラップしてから体の入れ方からシュートまで家長すぎる」 「家長て35過ぎたあたりからさらに覚醒してない?」 「うまいの一言」 「山田新の神パスを見たか」 「ソンリョン神にもアシストを付けてあげたい!」 川崎は17日に行なわれる「FUJIFILM SUPER CUP 2024」のヴィッセル神戸戦を経て、20日にラウンド16の第2戦で山東泰山をホームで迎え撃つ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部