巨人・坂本勇人、13年ぶりダウン更改にネットざわめく「もっと下がると思ったけど」「減らしすぎるとマーくんみたいになる」
巨人・坂本勇人内野手(35)が26日の契約更改交渉で、1億円減となる5億円(金額は推定)の単年契約でサインした。2011年オフ以来、13年ぶりのダウン更改にX(旧ツイッター)ではさまざまな反応が交錯した。 坂本は遊撃から三塁にコンバートされた今季は109試合出場で打率2割3分8厘、7本塁打、34打点。ゴールデングラブ賞に輝いたが、打撃面では不調が長引き、ケガや体調不良以外では高卒1年目の07年以来となる2軍再調整も経験した。 Xでは「坂本1億減なのか もっと下がると思ったけどホワイトだな」「坂本が1億減って5億 大山6年30億も有り得るか」「減らしすぎるとマーくんみたいになるんかなぁ」「まあ去年の丸が減額制限ギリギリの減俸なのに今年の坂本がたったの1億ダウンじゃちょっと丸が可哀想だな」などのコメントが相次いだ。
中日スポーツ