なすなかにし・那須晃行、「文章を読む練習」のリハビリ報告し「進歩です」
お笑いコンビ「なすなかにし」の那須晃行(43)が11日までにX(旧ツイッター)を更新。リハビリとして「文章を読む練習」を行ったことを伝えた。 那須は昨年12月12日に脳梗塞(こうそく)を発症し、緊急のカテーテル手術を受けた。今年1月に退院し、4月にバラエティー番組で仕事復帰した。 Xで定期的にリハビリ報告をしている那須。今回の投稿で、「リハビリ終わりました。文章を読む練習」とつづり、「当時は単語とか熟語を読む時に、頭の中で違う音になってるって思って言い直したりしたけど、今は違うぜ!って思います。進歩です」と順調であることを明かした。 さらに、「物差しで測っても、1ミリぐらいの進歩かもしれないけど、それが進歩だと思います」と前を向き、「さぁいい日を過ごそう。るんるん」と記している。 ※写真は資料
テレビ朝日