特徴的なリアビュー。立体的なL型テールランプは極初期モデルの証し。テールランプに囲まれているのはバックランプ。リアからの印象的な姿を演出。カラーバンパーはパミールブラウンとタヒチアンブルーの2つのボディカラーのみに採用された装備だった(Nosweb.jp)
初期型限定のリアコンビ【1】「このテールレンズじゃなかったら購入しなかったかもしれません」|1975年式 三菱 ランサーセレステ 1600XL
【関連記事】
- 【画像17枚】見やすさと操作のしやすさを追求したインパネ回り。メーターはグリーンの透過照明付き。XLのみ照度コントロールが付いていた。XLのみに設定されたオーバーヘッドコンソール。ストップランプ断線インジケーターも装備している
- 初期型限定のリアコンビ【2】「父親が乗っていたクルマの中で一番好きでした」|1975年式 三菱 ランサーセレステ 1600XL
- 初期型限定のリアコンビ【3】フロントの下部分は1/4ほどしか残っていなかった状態からの再生|1975年式 三菱 ランサーセレステ 1600XL
- 織物工場跡地に潜む、奇跡のランサーEX【1】1980年式 三菱 ランサー EX 1400 GL エクストラインテリア仕様
- ランタボ vs ランエボ Vol.1|革新の80年代か成熟の90年代か|WRCで勝つことを使命とした三菱のスポーツセダン|1988年式 三菱 ランサー 2000ターボ(A176)|1995年式 三菱 ランサーGSRエボリューションⅢ(CE9A)
- スタンスなユーザーカー約750台x2daysも!【10月13&14日はカーショーとミュージックショーの融合】STANCENATION JAPAN TOKYO FEST supported by MUSIC CIRCUS開催