社長秘書が本当は教えたくない「2023冬の和菓子」4選|CLASSY.
何かと渡す機会の多い「手土産」選びに頭を悩ませるアラサー女子は多いはず。そこで、20代と30代の現役社長秘書それぞれに「絶対にハズさない手土産」を厳選して教えてもらいました。今回は、「冬の和菓子」をご紹介します。
28歳の社長秘書・中川葉月さんが選んだものは…?
くり屋南陽軒の「栗きんとん」¥1,610(6個入り) 最高級の国産栗と砂糖だけで作られた究極の逸品 木箱風のボックスに、コロンと可愛らしい栗きんとんが6個入り。
控えめな甘さとしっとりした舌触りがクセに。 「明治時代に創業され100年以上の歴史を持つ、老舗の和菓子店『南陽軒』。合成保存料や防腐剤を一切使用せず、素材にとことんこだわった多種多様なラインナップが揃います。中でも『栗きんとん』は、ネット販売で100万個以上の売り上げを記録するほどの大人気商品。選び抜かれた岐阜県中津川産の高級栗と砂糖だけで仕上げた、素朴で優しい味が冬にぴったりです。シンプルながらもしっかりとコクがあり、満足感たっぷり!」(中川さん) 商品情報 【くり屋南陽軒】 「栗きんとん」¥1,610(6個入り)
HIGASHIYAの「HIGASHIYA最中(大納言粒餡)」¥918(2本入り) 風味豊かな粒餡を自分で詰める斬新なスティック最中 板チョコのようにスタイリッシュなパッケージが特徴的。
最中と粒餡はそれぞれ個包装になっています。 「これまで数々の最中を取り寄せてきた自称マニアの私ですが、『HIGASIYA』の最中をひと口食べたときの衝撃は今でも忘れられません!斬新な細長いスティック状の皮には、厳選された国産の高級餅米のみを使用しており、香ばしい風味が絶妙。自分で餡を詰めるタイプだからこそ、出来立てのサクサク感が楽しめます。ふっくら炊き上げられた大納言粒餡は上品な甘さで、お酒との相性も◎」(中川さん) 商品情報 【HIGASHIYA(ヒガシヤ)】 「HIGASHIYA最中(大納言粒餡)」¥918(2本入り) 教えてくれたのは…CLASSY.LEADERS 中川葉月さん 1995年生まれ。社長秘書をしながらCLASSY.リーダーズとしても活躍中。料理とグルメ巡りが趣味で、インスタグラムには、洗練されたファッションのほか、穴場カフェ等の情報をアップしている。