【NJKF】日韓国際交流戦がトリプルメイン、K-1ファイターも肘ありルールで参戦
6月16日(日)に大阪・堺市産業振興センター イベントホールにて開催される『NJKF 2024 west 3rd』の対戦カードが発表された。 【フォト】本戦出場選手の顔写真(大会ポスター) メインイベントは日韓国際交流戦3試合。髙木雅己 (NJKF誠至会/NJKFフライ級5位)、祖父江泰司 (NJKF理心塾/NJKFライト級3位)、繁那 (NJKF R.S-GYM/NJKFスーパーバンタム級3位)の、NJKFランカー3人が韓国選手を迎え撃つ。 また、ベテラン山川敏弘とスックワンキントーンで活躍した中島凛太郎(共にNJKF京都野口ジム)は、ジムを移籍しNJKF選手としての初戦となる。 山川は、元WBCムエタイ アマチュア王者でK-1ファイターの山脇飛翼(K-1ジム心斎橋チームレパード)と、肘ありルールでの闘い。中島は、心将塾の次期エースとも言われる荒川ルシファー大夢との対戦が決定した。