ひろゆき氏、驚きの”高速道路最高速度300キロ”案を説明「事故が多発すると言われますが…」
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が11日、X(旧ツイッター)を更新。「高速道路最高速度300キロ」案について私見をつづり、大きな反響を呼んでいる。 【写真】ちょっと照れながら舞台上でハイキックするひろゆき氏 ひろゆき氏は、10日に出演したABEMAの番組「ABEMA Prime」で、仮に自身が総理大臣になった場合の政策などについてトークした内容を報じる、一部メディアの記事を添付。自身が高速道路は時速300キまでOK、という趣旨のことを話したことなどが伝えられており、ひろゆき氏はXで「“高速道路を最高速度を300km/h”に『事故が多発する』と言われますがドイツのアウトバーンは300km/hどころか速度無制限です。事故が多発してるわけでもありません。そういう環境でポルシェが作られるのです」と同番組での発言を補足するように、述べた。 この投稿に対し「300キロ出せる車って日本にあるんですか!?」「凄いなぁ」「地方を活性化する策としては面白いと思います」「軽自動車社会だし、安全性能含めて全体を見直さないとあかんですよ」「運転手にもよるけども 乗らない笑」などとさまざまな声が寄せられている。