2024年12月20日、実行委員会から西村委員長、徳久副委員長、事務局の南国市観光協会から安岡事務局長、担当の竹中さんの4人が集まり、最終選考を前にした第一次選考を行った=南国市観光協会撮影(文春オンライン)
「若い世代はLINEで『あけおめ』。郵便の出し方を知らない」応募ハガキが激減した全国コンクール“ハガキでごめんなさい”が示した日本社会の変化
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