Snow Man目黒蓮、モトローラのブランドアンバサダーに就任!TVCMで相棒“ミニREN”と共演
■「近未来的な設定の中で、ボクとアバター“ミニREN”がいろいろ話したり動いたりしながら撮影しました。宙にバーンって浮くやつを、もっとやりたかったです(笑)」(目黒蓮) 【画像】空を見上げる目黒蓮 目黒蓮(Snow Man)が、モトローラのブランドアンバサダーに就任。9月18日から放送される“motorola razr 50”シリーズのTVCM「ひらかれる世界」篇に出演する。 本TVCMは“motorola razr 50”を手にした目黒蓮が、サイバーパンクのSi-Fi(サイエンス・フィクション)世界に登場するストーリーを採用。“motorola razr 50”のアウトディスプレイから“motorola razr 50”の分身であるアバター“ミニREN”が現れ、目黒の手を引いて街の上空へ駆け上がる。“motorola razr 50”のハンディモードで空から世界を撮影する目黒は、AI搭載のカメラによって撮影される手ブレのない映像に驚嘆。新しい折りたたみスマートフォンとともに始まる世界の夜明けに合わせ「そろそろ、フツーに飽きてきた?」と、次のワクワクする世界へ旅立っていく。“motorola razr 50”が、あたかも自分の相棒のような存在となり「蓮と“ミニREN”」のコンビが織りなす物語に注目だ。 ■CMコンセプトと見どころ “motorola razr 50”がユーザーすべての相棒的存在になることを表現するため、モトローラのブランドアンバサダーでもある主人公・目黒の前に、“motorola razr 50”のアバターである相棒“ミニREN”が登場し、これまでにない新しい世界を見せてくれるストーリーを採用。 映像では、機能美溢れる折りたたみスマートフォンの魅力を伝えるとともに“motorola razr 50”がもたらすさまざまな体験を表現。舞台の世界観は、ブランドの先進的イメージを伝えるためにサイバーパンクな世界を設定。3Dアニメーションで描かれた“ミニREN”との共演、そして目黒が挑んだ見応えのあるワイヤーアクションも大きな見どころとなっている。 また、本TVCMと同時に、自分の写真から“相棒”となるアバターを作ることができる「motorola razr 50 AIBOUアバターCM出演キャンペーン」がスタート。同キャンペーンでは、特設WEBサイトから応募すると、続編となるTVCMで自分のアバターが目黒&“ミニREN”と共演するチャンスも。詳細は特設WEBサイトまで。 ■撮影エピソード 監督との打ち合わせを終え、近未来の鉄道をイメージした美術セットに入りスタンバイした目黒は、動いている列車から駅側に飛び降りるシーンの撮影を開始。身体を使った演技を得意とする目黒は、列車のドアから大きく身を乗り出したままスッとホームに降り立つ華麗な演技を披露し、わずか2回でOKテイクを獲得して周囲を圧倒した。 特長をとらえたアバター“ミニREN”のキャラクターデザインに「可愛くて愛着がわく」と話していた目黒。“ミニREN”と対面するシーンでは残念ながらリアルな共演こそ実現しなかったものの、目黒は用意された人形で位置を確認しながら「ここに“彼”がいるんですね?」と目の前に“ミニREN”がいるイメージを膨らませながら撮影に臨んだ。 “ミニREN”に連れられ空を飛ぶシーンではワイヤーアクションに挑戦。5mほど急上昇するアクションではテスト映像に苦笑いしつつ「大丈夫です!」と笑顔を見せる余裕も。猛烈な速さで跳び上がる姿を見たスタッフは心配そうに声をかけますが、目黒は何事もなかったかのようにニコリ。撮影後は「もっとやりたかった(笑)」と話していた。 “motorola razr 50”にじっくり触れる時間を得た目黒は、大型のアウトディスプレイなど進化したデザインを見て「先代モデルと違いますね」と驚きの表情。ビデオカメラのように構えるハンディモードに「フィット感がいい!」と感心し「いま皆さんを撮ってます!」と周囲のスタッフにレンズを向け、笑いを誘うひと幕も見られた。 ■目黒蓮 インタビュー Q.“motorola razr 50”新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。 近未来的な設定の中で、ボクとアバター“ミニREN”がいろいろ話したり動いたりしながら撮影しました。(合成用の)グリーンバックでの撮影が多かったので、撮ってみて『出来上がりがどうなるのか』っていうワクワクと、あとはワイヤーを使って宙に浮いたりもして…ボク、そういうのすっごい大好きで(笑)。宙にバーンって浮くやつを、もっとやりたかったです(笑)。それくらい楽しい撮影でした。 Q.目黒さんにそっくりなアバター“ミニREN”を見て、どう感じましたか? こんなに可愛らしく、カッコよくつくっていただけて…本当にうれしいなって思いましたし、自分のアバターっていうだけで、今後もちょっと愛着が湧いちゃうような…(笑)。『すごい可愛らしいボクをつくってくれて、ありがとうございました』っていう感じです(笑) Q.目黒さんが感じる“motorola razr 50”の魅力を教えてください。 まず折りたたみ型のデザインで、初めて手にした時に『すごい持ちやすいな』って感じました。このサイズ感は手にすごいフィットするなぁ…って思ったのと、折りたたみ型のデザインなので、(Snow Manの)メンバーと一緒に写真を撮ろうと思ったときに、(テーブルの上などに)置いて撮ることができるというか…それがこのデザインのいいところだなぁって。あとここ(アウトディスプレイ)すごくないですか? このサイズ感の画面があるから、(筐体を)開かずともメールを見たりできるし、もうちょっと詳しく見たいと思ったら中の画面と連動しているので、そのまま操作できちゃう。けっこう便利だなぁって。これ(ハンディモード)で動画を撮れちゃうんですけど…この持ち方めちゃくちゃ懐かしいなっていう。手ブレも補正されるので、すごく扱いやすいんじゃないかな。そういった点が自分のお気に入りポイントです! Q.自分に何かあったとき真っ先に連絡するSnow Manのメンバーは誰ですか? もうヤバいってなった時、メンバーには連絡しないと思います(笑)…っていうのはウソで(笑)。…決まりました! 向井康二! 何かあって『助けて!』って連絡したら飛んできてくれそうだから(笑)。ヒーローでもあるので、なんかあったら連絡します。 Q.新TVCMをご覧になる視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。 “motorola razr 50”のアンバサダーになりました、目黒蓮です。CMでは、まるで映画のような近未来の世界観で、ボクが自分自身のアバター“ミニREN”と共演しています。“motorola razr 50”と一緒でとてもカッコいい仕上がりになっておりますので、お楽しみに!
THE FIRST TIMES編集部