「ガキ使」人気の女性芸人 つまずいてケガ→飲酒で腫れ悪化し松葉杖生活に MRI検査
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」などで人気を博した女性コンビ「モリマン」のホルスタイン・モリ夫が26日、SNSを更新。つまずいてケガをし、さらに飲酒により腫れがひどくなり、病院でMRI検査を受けたところ、「重度の炎症と打撲」と診断され、松葉杖生活を送っていることを明かした。 【写真】つまずいたケガとは思えない松葉杖のモリ夫 人の足にしてはヤバすぎる 地元札幌で飲食店3店を経営しているモリ夫。「一週間前に某タクシー乗り場敷地内の穴につまずいて作った怪我。更に先日のバカ飲酒により腫れが増し増し。救急で行った病院がなかなかの対応だったので(良くない方)、セカンドオピニオンでいつもの病院へ。MRI結果、重度の炎症と打撲!(膝裏の靱帯切れてる可能性あるけど、足曲がらないからまだ検査は出来ないと)。よって手術入院はなし! 松葉杖、装具生活の安静と禁酒ですって」と痛々しい姿を披露。 「怪我は自慢したい 誰か明日、マックシェイク買ってきてー。ストロベリー。」などと軽やかにつづり、今までのケガの中で「今回のが一番痛かった」と明かしている。