平手友梨奈、HYBE JAPANと専属契約終了…傘下レーベル「NAECO」と2022年契約
平手友梨奈が、HYBE JAPANのレーベル「NAECO」との契約終了を発表した。 【写真・動画】HYBE IMの新作RPGのグローバルモデルとして活躍も 本日(8日)、平手友梨奈のオフィシャルサイトでは、「NAECOはこの度、平手友梨奈の専属契約が終了いたしましたことをご報告させて頂きます。これまでのたくさんのご支援、ご声援に心より感謝を申し上げます。今後につきましても、弊社は新たな環境での飛躍を引き続き応援して参りたいと存じますので、皆さまにおかれましてもこれまで以上のご声援を賜れますと幸いです」と、契約終了が伝えられた。 オフィシャルサイトとweverseコミュニティは、8月14日の14時をもって終了するという。 平手友梨奈は2016年に欅坂46のメンバーとしてデビュー。2020年よりソロ活動を開始し、2022年に「梨泰院クラス」の日本版リメイク「六本木クラス」で麻宮葵役を演じ、話題となった。 2022年12月にHYBEへ移籍した後、フジテレビ系ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」に出演。またHYBE IMの新作RPG「星になれ ヴェーダの騎士たち」のグローバルモデルとして、メインテーマ「絶望の女神」の歌唱に参加した。
Kstyle編集部