◇プロ野球セ・リーグ 巨人8ー4ヤクルト（22日、東京ドーム） 連敗を「2」で止めた巨人の原辰徳監督は、試合後、左ヒザの蜂窩織炎（ほうかしきえん）から復帰して初の一発が飛び出した丸佳浩選手について、「彼にとってもね、少々このところかなりストレスがたまっていたでしょうしね、非常にチームにとっても大きなものでしたね」と語りました。 この日は試合前の打撃練習で丸選手と数分間話し込む場面が。打撃について話していたということですが、丸選手は「秘密」と詳細を語りませんでした。 それが功を奏したのか、丸選手は4打数2安打とこの試合前までの5試合で9打数1安打という不調を吹き飛ばすような一振り。丸選手の活躍はチームのAクラス浮上に欠かせないだけに、原監督も胸をなで下ろした様子を見せていました。
ワリエワ 黒のドレス姿で１８歳の誕生日を報告 少女から大人っぽい雰囲気に 「なんて美しい」「天使だね」競技復帰期待の声も
八村塁、NBA5シーズン目終了「終わったばっかりなので、まあ、（パリ五輪は）今から考えていきたいなと」
【西武】借金10...日本ハムに競り負け今季3度目の4連敗 センター長谷川が痛恨の後逸から決勝点を許す 打線はわずか3安打で1得点
宇野昌磨がマネージメント会社との契約終了を発表 5月1日から交際中の本田真凜や浅田真央の事務所へ移籍
【広島】逆転負けで4月は借金1... 先発・床田が6四死球と乱れ6回3失点2敗目 秋山の先頭打者弾も直後の無死一・二塁で無得点が響く
女子バレー宮下遥29歳が現役引退…“天才少女”が歩んだ15年のバレー人生「私がつぶしちゃった…」今も悔やむ8年前の出来事とは？
「本気で理解できない」大谷翔平の“得点圏打率”に米記者が賛否両論「ショウヘイはショウヘイのままでいい」
このまま退団も？ DeNAオースティンは怪我、中日ビシエドは衰え 苦境の"愛され助っ人"の今後は
今季の佐々木朗希は「過去４年とは別人」 ロッテOB清水直行が指摘する「規定投球回到達が最優先のピッチング」とは？
大谷翔平と松井秀喜の大きな違いとは…？ 日本人スラッガー2人の打撃を徹底比較！
