Z世代が親しんだ『#ニュー懐メロ』、コンセプト・ムービーを公開
ソニー・ミュージックの『#ニュー懐メロ』プロジェクト第2弾<#ニュー懐メロ Play Back青春>キャンペーンが、8月13日(火)よりスタートとなった。 『#ニュー懐メロ』プロジェクトとは、Z世代が学生時代に親しみ懐かしさを感じている2010年代前半の洋楽ヒット曲を「ニュー懐メロ」と定義し、これまでの懐メロの概念をアップデートするというもの。アンケートやインタビュー調査によると、Z世代が2010年代前半の楽曲に「既に懐かしさを感じている」と同時に、特定のアーティストだけでなく「2010年代前半に流行した洋楽ヒット曲」として現在も愛聴しているとのことだ。 2024年2月には、「懐メロを、ひと世代分、新しく。」をテーマに、コンセプト・ムービーの発信や渋谷道玄坂でのスマートフォンをかざすだけで楽曲が視聴できる「体験型の屋外広告」、全国のカラオケDAMとの連動キャンペーンなど、デジタルとリアルの両面から新しい音楽体験の可能性を提示している。 ◆ ◆ ◆ 『#ニュー懐メロ』ステートメント 借りた。買った。貸した。 楽しみは、聴くだけじゃなかった。 今からほんの10年前、音楽は手に取るものだった。 レンタルビデオ屋まで自転車を漕いで、 慣れないパソコンでプレイヤーに移して、 イケてるアルバムは、クラスメイトに手渡し、聴かせた。 そうやって染みついたメロディは、思い出と一緒に再生される。 それってもう、懐メロだ。 懐メロを、ひと世代分、新しく。 『#ニュー懐メロ』、始まる。 ◆ ◆ ◆
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