1/210月1日午前、京畿道城南市のソウル空港で開かれた国軍の日記念式典で、地対地ミサイルの「玄武5」が初めて公開された。9軸(左右9個ずつ18個の車輪)の移動式発射車両に搭載された玄武5の様子=キム・ヨンウォン記者(ハンギョレ新聞社)重くて漢江を渡れなかった韓国の「怪物ミサイル」…さらに大きい北朝鮮のICBMは【関連記事】【ニュース分析】韓国軍合同参謀本部「北朝鮮の相次ぐミサイル発射は局面転換用」韓国合同参謀本部「北朝鮮、短距離弾道ミサイル数発発射」…米大統領選前の武力示威北朝鮮「最終完結版ICBM」…核武力の誇示か、それとも局面転換の予告か北朝鮮がこの時期にICBMを発射したわけは…トランプの大統領選挙を助けるためか8億円超の軍事パレード…上気した尹大統領は「北朝鮮政権の終わり」を叫んだ