【白シャツ】コーデ25選!初夏はもちろん一年中楽しむ着こなしのコツ|VERY
【白シャツ×スカート】はレディにもハンサムにも振れる
■甘さのあるキルティングスカートをシャツで引き締め ボリュームがあり広がり方もダイナミックなスカートはトップスをコンパクトにすると収まりよく仕上がります。裾をまくったシャツのハンサムさは、足元のヒールブーツでバランスを取って。(撮影/須藤敬一)
■ラフに着たシャツでツヤスカートを今っぽく着崩すのも手 光沢感のあるボリュームスカートは、エレガントなアイテムを重ねるのではなく、キャップなどのスポーティアイテムで着崩すのが今っぽい。シャツを「羽織っただけ」のようなラフさを演出するアイテムとして活用して。(撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉)
■長め丈シャツ×ロングスカートで縦長ラインを強調 シンプルなロングスカートに合わせた長め丈のシャツは、ボタンを半分外して着崩すようにスタイリング。(撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉)
■シャツなら抱っこ紐期おしゃれもどんと来い シャツは夏の抱っこ紐コーデの羽織りとしても活躍します。タイトめなスカートにビッグシャツを羽織った大人のモノトーンスタイル。スニーカーはアディダスのサンバでスポーツMIXも忘れずに。ソックスは短め丈を選んで足首を出すのがすっきり見えのコツ。(撮影/須藤敬一)
【白シャツ×ワンピース・サロペット】はコーデのアクセントに
■夏の新定番なキャップ&ワンピには、シースルーシャツを羽織って クリームイエローのワンピは、かご素材のカジュアルなバッグ、ネイビーのキャップでカジュアルに。ハッピームードのコーデは、白シャツを羽織って肌の露出量を調整すると大人も着やすくなる嬉しい効果も。(撮影/金谷章平)
■タイトワンピにはざっくりシャツでシルエットのメリハリを ピタッとしたタイトワンピースには、ビッグシャツを合わせることでシルエットがさらにきれいに際立ちます。大きめでハリのある袖口にえり抜きと、シャツの着こなしにもコツが詰まっている見本コーデ。(撮影/宮下昌生〈hannah〉)
■サロペットに白シャツをインしてご近所感を払拭 パンツスタイルだからこその機動力を確保しつつ、ワンピのように一発でコーデがキマるサロペットは、1枚持っておくと助かるアイテム。白シャツとの合わせならご近所感もなく、オフィスもお出かけもマルチに対応可能です。(撮影/金谷章平)