【手元対策編】美容のプロが「やっていてよかった」先手ケア。
【2023秋冬クロワッサン信頼コスメ先手ケア部門】 お手入れはいくつになっても遅くはない。 でも早ければそれに勝るものなし。そんな賢者たちの経験談も参考に。
手元対策〈ハンド＆ネイルケア〉
アルブラン ブライトニングハンドセラム
「塗り忘れると、焦りを感じるほどの信頼感。」（美容エディター／松本千登世さん） 「くすみの現れやすい大人の手肌にうれしい機能で、しっとり潤ってべたつきを残さない」（美容・医療ジャーナリスト／海野由利子さん） 「瞬時に手肌を明るく、つるすべにしてくれる」（美容愛好家、毛髪診断士認定講師／野毛まゆりさん）
uka ベターネイルセラム
「爪の折れや欠けが、ほぼなくなりました。」（美容ジャーナリスト／倉田真由美さん） 「みずみずしい使用感で爪の質のリカバリーになるので助かります」（美容ジャーナリスト／渡辺佳子さん） 「素爪に瞬時に浸透し、潤いが蓄えられているのを実感」（ビューティエディター／入江信子さん）
uka ネイルオイル 24：45
「何本も常備し、乾燥を感じたらコロコロ保湿。」（美容エディター／藤井優美さん） 「ポーチに絶対欠かせない。好き嫌いがない自然の香りなのでいつでもコロコロ使える」（美容ライター／今井 恵さん） 「ポケットサイズなので、男性へのプレゼントにも重宝」（編集長M）
野毛まゆりさんが証言！
ネイルカラーが映える指先を40年キープ！ 18歳からネイルエナメルはマスト。60代になってもネイルカラーが映える丈夫な自爪なのは、徹底的にハンドケア（きちんと洗い、しっかり保湿）しているから。もちろんハンドクリームはその時々のものをこだわりで選び、欠かさずに塗っています。
撮影・久々江 満（商品） 構成＆文・今井 恵
『クロワッサン』1106号より
クロワッサン オンライン
