“キス職人”を勝手にランキング！ キム・スヒョンやソン・ガンなどキスシーンが上手い韓国俳優TOP3
5月23日は“キスの日”！ 昭和21年5月23日に日本で初めてキスシーンのある映画が公開されたことから定められた記念日なのだとか。今回はそんなキスの日に因んで、“キス職人”の呼び名をもつ韓国俳優たちを、韓国カルチャー好きライターAMOが独断と偏見で1位～3位まで勝手にランキング！ 胸キュン必至の恋愛ドラマに欠かせないキスシーンの名手たちをとくとご覧あれ。 【写真】そっくりなビジュにファンも見違えた⁉ 顔が似ている韓国俳優やK-POPアイドル 【Profile】ライター AMO BIGBANGや少女時代、KARAが日本でも人気を集め始めた2010年頃にK-POPに魅せられ、それ以来韓国カルチャー＆エンタメの沼にどっぷり。とくにここ数年はサバイバルオーディション番組に夢中です♡
【1位】キム・スヒョン
情熱的なキスシーンならお任せあれ 30代に突入した今でも、どこか少年のような素朴な雰囲気がただようキム・スヒョン。今年Netflixで配信された「涙の女王」で、またもや話題を集め、韓国のテレビ、映画、演劇を網羅する総合芸術授賞式、「第60回百想芸術大賞」で人気賞を受賞。 イノセントなルックスながら、ドラマで見せるキスシーンがかなり情熱的なことで知られている。
ピュアな見た目と情熱的なキスシーンのギャップに♡
とくに2020年に話題となった「サイコだけど大丈夫」では、“感情のぶつかり合い”と表現していいほどの熱いキスシーンを披露。また、「涙の女王」で見せた数々の情感たっぷりのキスシーンも必見。 激しいものの、生々しさを感じない、まっすぐな気持ちが伝わってくるキスに感情を揺さぶられた視聴者も多いはず！
【2位】ソン・ガン
「マイ・デーモン」のキスシーンにもキュン 今年4月に入隊したことでも知られるソン・ガン。これまで、「Sweet Home－俺と世界の絶望－」、「恋するアプリ」、「ナビレラ－それでも蝶は舞う－」、「わかっていても」、「気象庁の人々：社内恋愛は予測不能⁉」、「マイ・デーモン」など出演作品が続々とヒットし、韓国を代表する人気俳優に。 そんな彼の魅力を語るうえで外せないのが、「わかっていても」での濃厚ラブシーンの数々。
