永野芽郁、佐藤健に“ハロウィンサプライズ”するも…まさかの反応で不発? エピソード明かす
10月31日、映画『はたらく細胞』のハロウィンパーティーが都内で行われ、ダブル主演を務める永野芽郁(25)と佐藤健(35)が登場し、ハロウィンのエピソードを明かした。 【映像】永野芽郁のハロウィンサプライズ 映画では、体内の細胞を演じた永野と佐藤。映画の感想について次のように語った。 永野:いち観客としてすごく純粋に面白くて、それでいて泣けて、そして見終わった後に自分の体のことを大事にしようと思えちゃう。 佐藤:もう大満足。僕たちは芦田愛菜ちゃんの体を守る“はたらく細胞”で、その芦田愛菜ちゃんがとにかく前向きに一生懸命、人生を生きている。その姿に胸を打たれたし、それを見て俺らが彼女を守るためにめちゃくちゃ頑張った。頑張ってよかったなというか、この頑張りが報われたなっていう気持ちになった。 また、ハロウィンの過ごし方については永野が佐藤とのあるエピソードを明かした。 永野:朝から健さんと一緒に取材をいろいろ受けさせていただいていた。かぼちゃのマントを被って健さんの楽屋にトントンして、『ハッピーハロウィーン』って言ったら、『うん』って言われた(笑) 佐藤:朝いち、朝いち。いいね君は。人生を謳歌している。素晴らしい。 (『ABEMA Morning』より)
ABEMA TIMES編集部