花粉で肌悩みが多すぎる…という時期に最適!「大人の解決メイクテクニック」4選|美ST
ベースメイクが何ものらない! 極度にカサつく! 花粉やUVから完璧に守りたい! 「こんな時はどうすればいい?」という細かすぎる悩みも、イガリ流テクニックで全て解決♪
Q.カサつきすぎてベースがのりません!!
A.みずみずしいクッションファンデを直のせ
乾燥が気になるときは水系の美容液クッションファンデが便利。水分を肌にダイレクトに与えるため、下地は塗らずにやさしくゆっくりプレス。
上:メイクとスキンケアを融合した独自技術で輝く肌に。タンクッションエクラ ナチュレル 全6 色SPF25・PA+++ 14g ¥11,000〈セット価格〉(クレ・ド・ポー ボーテ)下:3 種の有用成分などスキンケア成分89%処方。肌を守り、魅せる。プリズム• リーブル• スキンケアリング• グロウ• クッション 全6色 SPF45・PA+++ 12g ¥9,240〈セット価格〉※3月1日発売(パルファム ジバンシイ)
Q.乾燥&UVカットをもう少し強化するなら?
A.メイク後にノーカラーUVをハンドプレスで重ねづけ
下地の紫外線防御効果だけでは物足りないなら、ナチュラル処方の日焼け止めをメイクの最後にハンドプレスしても。
保湿クリームタイプの日焼け止めで、保湿しながらUVケア。石鹸オフでOK。ママバター UVバリア モイストクリーム 無香料 SPF27・PA++ 45g ¥1,870(ビーバイ・イー)
Q.うるおいはキープして花粉付着を避けるには?
A.高保湿下地×パウダリーファンデで“中しっとり、外サラッと” 花粉などの外的刺激物質が肌に付着することも肌荒れの原因に。ベタつきすぎず保湿力の高い美容液下地とパウダリーファンデで、しっかり保湿しつつサラッと仕上げて。
【HOW TO】 ①うるおうのにベタつかない下地を仕込む 美容液下地はスキンケアクリームのようにやさしく全体に馴染ませて。ピンク系下地を選ぶとベター。
②パウダリーファンデのヴェールを纏う パウダリーファンデを極薄めに塗布。毛量の多いブラシを垂直に当て、ふわふわと軽く叩くように塗ります。