神秘の仮面で戦う原始部族オープンワールドサバクラ『Soulmask』5月1日オープンベータ開催決定―日本語対応で6月早期アクセス開始予定
パブリッシャーのQooland Gamesは、デベロッパー CampFire Studio開発のシミュレーションアドベンチャーMMO『Soulmask』のオープンベータを、海外時間5月1日より開催すると発表しトレイラーを公開しました。 【画像全15枚+映像2本】 ゲームの仕様や特徴 本ゲームは、3Dオープンワールド上のキャラクターを操作する形式の、シングルと最大70人のオンラインマルチプレイ対応作品。 オフラインシングルプレイ対応 シングルプレイ時に最も気になるのはオンライン必須であるかどうかですが、オフラインプレイに対応。オンライン時は公式サーバーに参加したり、プレイヤーがサーバーを立てることも可能とのことです。 ゲーム内容 本作の舞台となるのは、原始時代然とした風景に、かつて繫栄した文明の痕跡が残る広大な世界。 プレイヤーは、神秘的な力を持つマスクに祝福されし者として、自分好みに外見をカスタマイズしたキャラクターにより裸一貫で冒険を開始。敵対的存在や原生生物と戦いながら、仮面の謎や世界の深奥に迫っていきます。 戦闘や生活にマスクの能力を活用 探検から資源採集、建築といったサバイバルクラフト作品でおなじみの要素に加え、本作最大の特徴である神秘のマスクにより、周囲の生体反応を探知したり、NPCに一時的に憑依して自キャラとして操作したり、戦闘時に透明化したり、特殊な武具を召喚したり、蛮族NPCを味方にして農場の世話、生産活動、パトロール、メンテナンスといった作業を任せたりと、様々なことが可能とされています。 オープンベータを5月1日より開催予定 誰でも無料で参加できるオープンベータを海外時間5月1日からSteamで期間限定で開催予定。過去公開されたビルドよりもエリアや生物、部族などの面がより充実した内容となっているそうです。 早期アクセスを6月前半に開始予定 サバイバルクラフトファン注目の『Soulmask』は、PCを対象とし6月上旬から中旬の間で早期アクセスをSteamにて開始予定。対応言語には日本語も含まれています。
Game*Spark technocchi
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