「仮面ライダーガヴ」第16話あらすじ ヴァレン、ブシュエルゴチゾウで新フォームに!
特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第16話「ノエルのおくりもの」が、22日午前9時から放送される。 【画像】闇菓子を手にいれるラーゲ9…第16話場面カット 「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が仮面ライダーガヴに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター・グラニュートと戦う令和仮面ライダーシリーズ第6弾。
甘根幸果(宮部のぞみ)に「悪いと思ったら謝ればいい」と励まされたショウマは、辛木田絆斗(日野友輔)の救出へ向かう。一方、帽子の男(庄司浩平)はラーゲ9として順調にヒトプレスを収集する。ストマック家の長男・ランゴ(塚本高史)らからも認められ、闇菓子を手に入れるが……。
グラニュート・ロジョーに倒されたように見せかけ、囚われの身となった絆斗に近づいたショウマだったが、なぜか絆斗は「余計なことを」と不満を露わにする。そんな二人の前にロジョーが現れた。ショウマと絆斗はライダーに変身。ヴァレンは改めてガヴから受け取ったブシュエルゴチゾウを使い、新たなフォームにチェンジする。(編集部・倉本拓弥)