凱旋門賞登録馬が発表 シンエンペラー、ドウデュース、レガレイラがエントリー
凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の登録馬73頭を主催者が5月15日、発表した。 日本調教馬はシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)、ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)、レガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)の3頭が名を連ねた。シンエンペラーは20年に凱旋門賞を制したソットサスの全弟にあたる。
報知新聞社
凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の登録馬73頭を主催者が5月15日、発表した。 日本調教馬はシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)、ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)、レガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)の3頭が名を連ねた。シンエンペラーは20年に凱旋門賞を制したソットサスの全弟にあたる。
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