「家庭内痴漢」が離婚の一因に?ファーストサマーウイカらが持論展開
【モデルプレス=2024/12/18】女優の早見あかり、モデルのpeco(ぺこ)、女優・タレントのファーストサマーウイカが、17日放送の日本テレビ系バラエティー番組「上田と女がDEEPに吠える夜」(毎週火曜よる11時59分~)に出演。「家庭内痴漢」について持論を語った。 【写真】ファーストサマーウイカ、スラリ美脚披露の衣装姿 ◆早見あかり・peco・ファーストサマーウイカ「家庭内痴漢」に持論 この日の放送では、視聴者から寄せられた様々な悩みを紹介。家庭での日常生活の中で嫌がっているにもかかわらず許可なくパートナーの身体を触ることを「家庭内痴漢」といい、それが原因で離婚を考えているという女性から悩み相談が届いた。 この「家庭内痴漢」に関してスタジオの共演者が考えを語る場面も。早見は「タイミングってあるじゃないですか。こちらにも、きっとそちらにもあるだろうし。それを夫婦だから絶対OKってのはちょっと違くない?と思います」と夫婦だからといって相手の意志に関係なく身体に触れて良い理由にはならないと自身の考えを明かした。 一方、pecoは「夫婦間で、やっぱり育ってきた環境でスキンシップへの重要さの価値観が全然違う」と価値観の違いがスキンシップに関する夫婦間のすれ違いに繋がっているのではないかと話した。 また、ファーストサマーウイカは「性的な部分はやっぱり普通の時に触られるのは嫌っていうのを、冷静に膝突き合わせてちゃんと言う」と夫婦間での冷静な話し合いを勧めた。(modelpress編集部) 情報:日本テレビ 【Not Sponsored 記事】
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