生見愛瑠、イケメン俳優との四角関係「肌荒れしないように（笑）」 主演作で「キュンキュンしている」
TBSドラマ『くるり～誰が私と恋をした？～』でヒロイン
TBSの春ドラマ合同会見『TBS DRAMA COLLECTION 202４ SPRING』が6日、東京・BLITZスタジオで行われ、9日にスタートする連続ドラマ『くるり～誰が私と恋をした？～』（火曜午後10時）より、生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥が参加した。 【写真】「なんてセクシーなショット」の声…“四つん這い”した生見愛瑠の全身ショット ヒロイン・まことは事故により記憶喪失に。手元には男性用の指輪が残されたが、ピタリとはまる3人の男性が現れ、恋の四角関係が繰り広げられるラブコメミステリー。生見にとってGP帯連続ドラマ単独初主演となる。 イケメン俳優3人と四角関係が展開されるが、生見は「非現実的なドラマ。なかなかないことなのでキュンキュンさせてもらっている。近くで見るので肌荒れしないように気をつけよう（笑）」と笑わせ、「記憶喪失っていう重く捉えられがちですが、そこは割り切って『しょうがない』っていう前向きな女の子を演じます」と紹介した。 最近キュンとした出来事を聞かれると、「このあいだ誕生日を迎えて、明太子好きって言ったら瀬戸さんが明太子をプレゼントしてくれた。うれしかった」とエピソードを披露。瀬戸は「ちらっと話していたのを聞いていて思い出した。本当に好きそうだったので」と気遣いを話すと、司会から「それ以外の2人からは？」と質問が。生見は「気持ちだけもらいました（笑）」とやんわりと答えて笑わせていた。 合同会見はお笑いコンビ・ニューヨーク、同局の近藤夏子アナウンサーが務めた。
ENCOUNT編集部
