紫雨林 キム・ユナ、体調に異変?報道に事務所がコメント「活動に支障はない」
バンド紫雨林の所属事務所が、キム・ユナの健康状態についてコメントした。 昨日(5日)、紫雨林の所属事務所INTERPARKエンターテインメントは、公式Instagramを通じて「紫雨林のキム・ユナの健康に関するニュースが報じられているため、お知らせいたします。キム・ユナさんは先天性の免疫疾患により、毎月、定期的な検診と治療で健康を管理しています」と知らせた。 続けて「これは脳神経麻痺とは関係なく、アーティストとしての活動に大きな支障は与えません」とし、「今後も活発な活動でファンの皆さんに挨拶します」と伝えた。 これに先立って最近、キム・ユナは「再び補助バッテリーの日。今月もよろしくね」というコメントと共に、病院で点滴を打っている姿を公開した。 これを見たファンは今年7月、彼女がYouTubeチャンネル「セバシ(世界を変える時間)講演」で、脳神経麻痺で闘病した経験を告白したことに言及し、懸念を示した。
イ・スンギル