【天皇賞春・サイン馬券】強烈に存在感を放つ「2色」に勝利の香り!〝四度目の正直〟か歴史的快挙か
[GⅠ天皇賞・春=2024年4月28日(日曜)4歳上、京都競馬場・芝外3200メートル] 【写真】絵になる2人!ルメールと長澤まさみ(23年天皇賞春) 天皇賞春でサイン馬券的に意識すべきワードはやはり皇室関連。直近の出来事で言えば1日に日本赤十字社に入社された愛子さまのニュースが記憶に新しい。 赤十字社といえば赤と白。赤枠には天皇賞・春3年連続2着からの悲願を狙う『赤十字襷』の勝負服ディープボンド。白枠には71年ぶりの牝馬戴冠を目指すサリエラがいる。 馬名そのものが皇室を連想させるテーオーロイヤル(3月6日生まれ)は押さえ。当日来場の長沢まさみ(6月3日生まれ)、「レッド」吉田、「ゴルゴ」松本あたりからも、3、5、赤枠の示唆が感じられる。1枠、3枠に注目だ!
東スポ競馬編集部