「服のように装えるから」ビーチ以外でも使える「水着らしくない」スイムウェア
服のように装える「マットな質感のスイムウエア」 光沢のある「いかにも」な水着はリゾート感がやや強め。ベロアやリブなど、服にもよく採用される素材を選択すればトップス感覚で、街でも着用可能。 ≫【この記事の水着の写真・プライスなど詳細▶全15アイテムの一覧へ】服のように装える「水着らしくない」普段のオシャレにも使えるシンプルなスイムウェア・街向きのビーチサンダル
「水に入れる」ベロア素材 上質なベロアの光沢感。水の中はもちろんのこと、普段使いもできるキャミソール。カップは取りはずし可能。 白ベロアキャミソール型水着/MIZUKIHANAYAMA×NAVE(NAVE)
上品なキャメルカラー 胸元の位置を通常よりも高めにデザインした、安心感のある設計。ブラウン寄りの、コクのあるキャメルでリッチなムードに。ウエストを絞ったくびれがキレイに出る形を生かして、ハイウエストボトムやショートパンツを合わせるのも好バランス。 キャメルワンピース型水着/MIZUKIHANAYAMA×NAVE(NAVE)
Composition&Text_GISELe