東京朝日新聞 号外(昭和7年5月15日付)。木堂が頭部を撃たれて重態であることなどが報道されている。日付が4月15日と間違って印刷されており、混乱の様子がうかがえる。Tokyo Asahi Shimbun-public domain
あわせて読みたい記事
- 「総裁が轢死体で発見された」70年以上未解決状態が続く日本の“怪死事件”…捜査担当刑事が指摘するも軽視されていた2つの“意外な事実”に迫る文春オンライン5/15(水)6:12
- 那須2遺体事件、娘の内縁の夫は「死刑か無期刑」 元俳優・若山耀人が極刑になる可能性はデイリー新潮5/18(土)6:09
- 「インドで2030年、奇跡の成長が始まる」モディが体現する技術革新と伝統の両立への道ニューズウィーク日本版5/16(木)18:30
- インドはどうやって自己主張する「強気な国」に生まれ変わったのか…「戦虎外交」を支える男の正体ニューズウィーク日本版5/15(水)18:31
- 韓国の殺人事件で容疑者が「名門・医学部学生」であれば、何が起きるか [韓国記者コラム]KOREA WAVE5/15(水)12:03