ドラマ『極悪女王』出演・ゆりやんレトリィバァ、唐田えりかとのプリントシールに反響「もはや姉妹」
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァ(33)が、ドラマで共演した、女優の唐田えりか(27)との2ショットを披露。「姉妹にみえる」と話題になっている。 【映像】ゆりやんと唐田えりかのプリントシール(別カット) 2024年9月から、「Netflix」で配信されている、80年代の女子プロレス黄金期を描いたドラマ「極悪女王」で主人公・ダンプ松本を演じているゆりやん。唐田は、剛力彩芽(32)演じる・ライオネス飛鳥とともにクラッシュギャルズとして活躍した、長与千種を演じている。 ゆりやんは25日、Instagramで、「渋谷は極悪女王の街」とコメントし、ヒール軍団「極悪同盟」のクレーン・ユウさんを演じる、お笑いコンビ「マリーマリー」のえびちゃん(28)と、唐田とともに、渋谷の街を訪れたことを報告。 次の投稿では、唐田と撮影したプリントシール機の写真を投稿。「ゆり」「えりか」「Sokkuri」と書かれたものや、ゆりやんが鎖を持ち、唐田がファイティングポーズをした写真を公開している。 この投稿に「ほんと似てる。かわちい。もはや姉妹にみえる」「可愛くて、最高にかっこいいお二人」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部