松本人志の代役で『ガキ使!』出演の千原ジュニア…ファッションのクセ強めなオシャレ姿を目撃撮!
3月中旬の夜、品川駅のタクシー乗り場に立っていたのは千原ジュニア(50)だ。 180センチという長身に加え、この日のファッションは、モコモコなボア生地のワインレッドのセットアップ。グレーに輝くエナメルの靴という独特なファッションでかなり目立っていた。 【超貴重】すごい!寿司デートを楽しんだ千原ジュニアと妻のツーショット画像 「これは人気ブランド『アンダーカバー』の服で、上下で10万円は下りません。そこにエナメルのカラフルな革靴を合わせられるのは、かなりオシャレ上級者だと思います」(ファッション誌編集者) ジュニアのファッションへのこだわりといえば赤パンツが定番ネタだったが、数年前に全て捨てて赤いふんどしに切り替えたという。この夜もワインレッドの服の下には赤いふんどしが輝いていたのだろうか……。 3月17、24日の2週にわたって放送された、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「クイズ郷ひろみの100のコト」と題した企画には、現在活動休止中の松本人志(60)に代わって出演。これにSNSでは、《あえて5人にする必要ある?》《不仲説のあった松本不在中にジュニアが出演とは…》などのコメントが見られた。 「そもそも不仲説の元ネタとなったのは、昨年の4月。『オリエンタルラジオ』中田敦彦が自身のYouTubeチャンネルで、中田とコラボした大物芸人に対し、超大物芸人が『なんで中田とコラボすんねん!』とキレていたらしい… という話を披露したのです。 この大物芸人がジュニアで、超大物芸人が松本のことではないかと憶測を呼びました。その後、松本がチェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にジュニアが参加しなかったことで、“不仲”が定説のようになっていました」(芸能記者) しかし、昨年12月21日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にジュニアが出演。“不仲説”がガセだったことを証明したが、奇しくもこれが松本とジュニアの最後の共演となっている。 『ガキ使』では松本の不在を埋めるに十分の笑いを取っていたジュニア。これを機に浜田雅功(60)との共演が増えるかもしれない。 ※「FRIDAYデジタル」では、皆様からの情報提供・タレコミをお待ちしています。下記の情報提供フォームまたは公式Xまで情報をお寄せ下さい。 情報提供フォーム:https://friday.kodansha.co.jp/tips 公式X:https://twitter.com/FRIDAY_twit
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