カリスマユーチューバー 松本人志批判の声に苦言「無視でいい」「ほとんどの人がなんとも思ってない」
登録者数170万人超を誇るカリスマユーチューバー・ラファエルが5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン・松本人志への批判的な声に触れ「無視でいい」「ほとんどの人がなんとも思ってない」と私見をつづった。 【写真】松本人志批判に苦言を呈したカリスマチューチューバー ラファエルはXで「正月やば、ダウンタウンさんずっと見てる 面白すぎる、最近勉強ばかりで久々1日笑ってます」と報告。「松本さんとかに対する批判的なコメントや一部の記事は『ノイジーマイノリティー』なだけで、snsでの炎上やコメントなんて、仮に何千、何万件アンチがあったとて、%で考えたらマジで一部に過ぎないから無視でいい、ほとんどの人がなんとも思ってないし、というかそんな炎上すら知らないってのがリアル」と持論を展開した。 さらに「snsは自分をしっかり持ってないと危険 情弱だと直ぐにノイジーマイノリティーに巻き込まれてしまう。気をつけましょう♪」と注意喚起も。「しかしテレビは面白いなぁ 正月の楽しみ方見つけた」と締めくくった。 松本を巡っては、2023年12月発売の週刊誌「週刊文春」で女性問題を報じられ、「事実無根」として裁判に注力するため1月から芸能活動を休止。発行元である文藝春秋らを相手に訴訟を起こしたが、昨年11月8日に取り下げた。12月には、今春をメドに活動を再開する意向を示していた。