PGAツアーが今季のプレーヤー・オブ・ザ・イヤー&ルーキー・オブ・ザ・イヤーの候補者を発表!
25日、PGAツアーは今季のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーとルーキー・オブ・ザ・イヤーの候補者を発表した。「ジャック・ニクラウス賞」と呼ばれるプレーヤー・オブ・ザ・イヤーの候補は以下の3選手。 松山英樹本人が直伝! 夢の3分動画レッスン ・スコッティ・シェフラー(米国・28歳) メジャー1勝を含む今季7勝を挙げた。アーノルド・パーマー招待、ザ・プレーヤーズ選手権、マスターズ、RBCヘリテージ、メモリアル・トーナメント、トラベラーズ選手権・ツアー選手権を勝利。8月パリ五輪では金メダルを獲得し、2024年のフェデックスカップを制した。平均最少スコアは68.645で1位、バイロン・ネルソン賞を受賞、19大会に出場しトップ10入りは16度で予選落ちはなかった。 ・ザンダー・シャウフェレ(米国・31歳) 全米プロ選手権、全英オープンのメジャー2勝を挙げ。フェデックスカップ4位。平均スコアは69.137で2位。19大会に出場しトップ10入りは15度で予選落ちなし。 ・ローリー・マキロイ(北アイルランド・35歳) チューリヒ・オブ・ニューオリンズ、ウェルズ・ファーゴ選手権選手権の2勝。フェデックスカップランキングは9位で平均スコアは69.914で6位。19大会に出場しトップ10は7度、予選落ちは1度。 「アーノルド・パーマー賞」のルーキー・オブ・ザ・イヤーの候補は以下の4人。 ・ニック・ダンラップ(米国・20歳) アマチュアでアメリカン・エキスプレスを勝利。その後にツアーメンバーとなりバラクーダ選手権を優勝、同シーズンにアマチュアとプロと両方で勝利した初の選手となった。ロケット・モーゲージクラシックで10位タイ、フェデックス・セントジュード選手権で5位タイ。23大会に出場し15試合で予選通過。 ・マックス・グレイサーマン(米国・29歳) 昨年に下部のコーン・フェリーツアーから今季のPGAツアーメンバーを獲得した。26大会に出場し3Mオープン、ウィンダム選手権、ZOZOチャンピオンシップと3度の2位に加え4度のトップ10入り。プレーオフ第2戦のBMW選手権まで出場し、フェデックスカップは48位で終了した。 ・ジェイク・ナップ(米国・30歳) 昨年にコーンフェリーツアーから今季のPGAツアーメンバーを獲得した。メキシコオープンで勝利、ファーマーズ・インシュランスオープンで3位、コグニザント・クラシック4位、CJカップバイロン・ネルソンで8位。プレーオフ初戦に入りフェデックスカップは59位、フェデックスカップ・フォールで64位となった。23大会に出場し17大会で予選を通過した。 ・マチュー・パボン(フランス・32歳) 昨年から始まったDPワールド(欧州)ツアーのトップ10からPGAツアーメンバーを獲得した。ファーマーズ・インシュランスオープンで勝利、ソニーオープン・インハワイで7位、AT&Tペブルビーチプロアマで3位、全米オープンで5位。ルーキーでただ一人、最終戦のツアー選手権まで出場し、フェデックスカップは17位だった。 プレーヤー・オブ・ザ・イヤー、ルーキー・オブ・ザ・イヤーともにPGAツアーのメンバーによる投票で決まる。投票権を持つのは2024年シーズンに15大会以上出場した選手で、12月4日、米国西海岸時間の午後5時に締め切られる。受賞者は年内に発表される。(文・武川玲子=米国在住)