7/11東京で開かれた犠牲者の追悼コンサートで、抑留中に演奏した「誰か故郷を想わざる」を披露する新関さん。2019年8月23日(写真提供:シベリア抑留者支援・記録センター)全ての画像を見る音楽による「洗脳」、大好きなアコーディオンが阻んだ帰国――95歳が若者に語り継ぐシベリア抑留